障害年金コラム・お役立ち情報– archive –
-

申請をためらう方へ|障害年金に完治が前提という条件はありません
「まだ治療が終わっていないから」「完治してから申請するものだと思っていた」というお話を、ご相談の中でよくお聞きします。しかし、これは誤解です。障害年金は「病気やケガが治ってから申請するもの」ではありません。 このコラムでは、「完治が前提」... -

慢性腎不全で人工透析前に申請できる?腎疾患の認定基準と注意点
腎臓の病気で通院を続けているけれど、「透析が始まるまでは障害年金は関係ない」と思っていませんか。実は、人工透析を始める前の段階でも、腎機能の低下の程度と日常生活への影響によっては障害年金の対象となることがあります。 このコラムでは、慢性腎... -

障害年金の保険料納付要件|3分の2ルールと特例の仕組みを解説
障害年金を受給するためには、「初診日要件」「保険料納付要件」「障害状態要件」の3つをすべて満たす必要があります。このうち、保険料納付要件は「一定以上の保険料を納めていること」を確認する要件で、満たしていない場合は障害の状態がどれほど重くて... -

障害年金の更新診断書はいつ準備する?案内から提出までの流れ
障害年金を「有期認定」で受給している方は、一定期間ごとに障害の状態を確認するための更新手続きが必要です。この更新で提出するのが「障害状態確認届」と呼ばれる診断書です。提出が遅れたり、受診のタイミングを誤ったりすると、年金の支払いが一時止... -

白血病・悪性リンパ腫など血液疾患の障害年金|認定基準と申請準備
白血病や悪性リンパ腫、多発性骨髄腫といった血液・造血器疾患は、治療が長期にわたることが多く、抗がん剤治療や造血幹細胞移植による身体への負担、強い倦怠感などで、それまでどおりの生活や仕事が難しくなることがあります。こうした場合、障害年金の... -

障害年金の「初診日」と「障害認定日」はどう違う?混同しがちな2つの基準日を整理
障害年金の手続きを進めるとき、必ず登場するのが「初診日」と「障害認定日」という2つの言葉です。どちらも似た響きですが、意味する内容はまったく異なります。この2つを混同してしまうと、申請のタイミングを誤ったり、受け取れるはずの年金を取りこぼ... -

障害年金の子・配偶者の加算がつくのはどんな時?条件と注意点をわかりやすく解説
障害年金には、受給者に配偶者や子どもがいる場合に年金額が上乗せされる「加算」の仕組みがあります。ところが、「主たる生計維持者でなければ加算がつかない」「夫婦ともに障害年金を受給していると子の加算がどちらにもつかない」といった誤解が実務で... -

化学物質過敏症・ME/CFSで障害年金|見えない不調を伝える申請のコツと準備
強い倦怠感で起き上がれない、特定の化学物質に反応して体調を崩す——化学物質過敏症や筋痛性脳脊髄炎(ME/CFS、慢性疲労症候群)は、見た目には分かりにくく、検査をしても異常が出にくいため、「怠けている」と誤解されてしまうことの多い病気です。本人... -

20歳前傷病の障害年金にある所得制限とは?支給停止になる収入ラインと働き方
障害年金には、原則として「いくら稼いだら受け取れない」という所得による制限はありません。しかし、たった一つだけ例外があります。それが「20歳前傷病による障害基礎年金」です。生まれつきの障害や、20歳になる前に初診日がある病気・けがで障害年金... -

ALSなど進行性の神経難病|障害年金を早めに申請すべき理由と申請のポイント
ALS(筋萎縮性側索硬化症)をはじめとする進行性の神経難病は、診断を受けた時点ではまだ動ける部分が多くても、症状が比較的早く進んでいくという特徴があります。「もう少し落ち着いてから申請しよう」「まだ大丈夫だから」と先延ばしにしてしまうと、結... -

肝硬変・肝がんで働けないとき|肝疾患で障害年金を申請する認定基準と準備
易疲労感や強い倦怠感が続き、お腹が張る、食欲が出ない——肝硬変や肝がんによって、これまでどおり働くことが難しくなる方は少なくありません。肝臓は「沈黙の臓器」とも呼ばれ、症状が外からは分かりにくいため、「これくらいで申請してよいのだろうか」... -

突発性難聴・メニエール病で聞こえに不安|聴覚障害の障害年金申請の認定基準
ある日突然、片耳や両耳の聞こえが悪くなる突発性難聴。めまいを繰り返すメニエール病。どちらも、日常生活や仕事の場面で「聞き取れない」「聞き返すことが増えた」という不安を抱えながら過ごしている方が多い病気です。聴覚の障害は、検査の数値によっ...
