障害年金の受給額は、加入していた年金制度の種類(国民年金・厚生年金)と障害の等級によって異なります。ここでは、障害基礎年金・障害厚生年金それぞれの金額の目安をご説明します。なお、金額は毎年改定されますので、最新の情報は日本年金機構のウェブサイトでご確認ください。
障害基礎年金の受給額
障害基礎年金は、国民年金に加入していた方が対象で、等級は1級・2級の2段階です。2025年度の受給額(年額)の目安は以下の通りです。
- 1級:年額1,059,125円(月額換算約88,260円)
- 2級:年額847,300円(月額換算約70,608円)
なお、18歳未満のお子さま(または20歳未満で障害等級1級・2級のお子さま)がいる場合は、子の加算が加わります。
障害厚生年金の受給額
障害厚生年金は、厚生年金加入中に初診日がある方が対象です。障害基礎年金に上乗せして支給されるため、同じ等級でも障害基礎年金より受給額が高くなります。受給額は加入期間や報酬額によって個人差がありますが、目安は以下の通りです。
- 1級:障害基礎年金1級(年額1,059,125円)+厚生年金部分(報酬比例)×1.25
- 2級:障害基礎年金2級(年額847,300円)+厚生年金部分(報酬比例)
- 3級:厚生年金部分(報酬比例)※最低保障額635,500円/年
- 障害手当金:厚生年金部分(報酬比例)×2※一時金・最低保障額1,271,000円
まとめ
障害年金の受給額は、加入年金の種類・等級・加入期間・報酬額などによって大きく異なります。「自分はいくらもらえるのか」を正確に知るには、個別の状況を踏まえた試算が必要です。当センターでは、初回相談無料で受給可能性の判定から金額の目安まで丁寧にご説明します。香川・岡山・愛媛を中心に中四国全域の方をサポートしています。
よくある質問
- 障害年金は非課税ですか?
はい、障害年金は所得税・住民税ともに非課税です。また、受給していても社会保険料の計算には影響しません。
- 受給額は毎年変わりますか?
はい、物価や賃金の変動に応じて毎年改定されます。改定後の金額は日本年金機構から通知されます。
- 障害厚生年金3級の最低保証額とはどのくらいですか?
2026年度(令和8年度)の障害厚生年金3級の最低保障額は年額635,500円(月額換算約52,958円)です。報酬比例の年金額がこれを下回る場合でも、この金額が保証されます。なお、障害手当金(一時金)の最低保障額は1,271,000円です。
まずは無料相談へ
「自分はいくらもらえるのか」は、加入年金の種類や等級・加入期間によって異なるため、個別に確認するのが一番確実です。初回相談・受給判定は完全無料です。LINEでもお電話でも、お気軽にどうぞ。
