新年あけましておめでとうございます。
中四国障害年金相談センターの社会保険労務士 請川です。
旧年中は、多くの方から障害年金に関するご相談をお寄せいただき、誠にありがとうございました。
病気やけがによって、これまで当たり前にできていた生活や仕事が難しくなり、不安や戸惑いを抱えながらご相談に来られる方も少なくありません。
そうした中で、「話を聞いてもらえて少し安心しました」「制度が整理できて、先が見えました」といったお声をいただけることが、私たちにとって何よりの励みとなっています。
障害年金は「正しく知ること」がとても大切な制度です
障害年金は、生活を支える重要な制度である一方、
- 仕組みが分かりにくい
- 情報が断片的で判断が難しい
- インターネットの情報だけでは不安が残
と感じられる方が非常に多い制度でもあります。
誤解や思い込みが不安につながることもあります
特に、
- 初診日の考え方
- 診断書の見られ方
- 就労との関係
- 更新(再認定)への不安
といった点は、誤解や思い込みによって、本来受けられるはずの支援を逃してしまうケースも見受けられます。
私たちは、こうした不安や疑問を一つずつ整理し、今の状況に合わせた現実的な選択肢を一緒に考えることを大切にしています。
本年も、分かりやすい情報発信に力を入れていきます

当センターのホームページでは、昨年から
- 障害年金の基本的な仕組み
- 申請や更新で注意すべきポイント
- 実際の受給事例
- 地域ごとの申請情報
など、実務に即した情報発信を継続してきました。
「自分の場合はどうなのか」が分かる情報を目指して
本年も引き続き、
- 初めての方でも読み進めやすい内容
- 具体的なイメージを持てる解説
- 誤解を招かない、正確な情報
を意識しながら、コラムや受給事例の充実を図っていきたいと考えています。
不安なときこそ、早めの相談が安心につながります

障害年金について、
- まだ申請するか決めていない
- 対象になるか分からない
- 今すぐではないが、将来が不安
という段階でも、相談していただくことは決して早すぎることではありません。
早めに整理することで、選択肢が広がります
早い段階で情報を整理しておくことで、
- 申請の見通しが立てやすくなる
- 無理のないタイミングで動ける
- 不要な不安を抱えずに済む
といったメリットがあります。
一人で悩み続けるよりも、「まずは話をしてみる」という気持ちでご相談いただければと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします
本年も、中四国障害年金相談センターは、障害年金に関する不安や疑問に丁寧に向き合い、一人ひとりの状況に寄り添ったサポートを心がけてまいります。
病気や障害のことでお悩みの方、ご家族の方も含め、少しでもお力になれるよう努めてまいりますので、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
